日本ビジネスアート株式会社(JBA) AI事業本部

メッセージ


研究室ではなくビジネスで勝負したいあなたへ。

もし、こんな思いを抱いているなら

◻︎研究や学問ではなく、ビジネスでの実践を経験したい

◻︎企業からスカウトされる、稼げる実力を身につけたい

◻︎将来経営者や、事業をつくれるリーダーになりたい

JBAは、そんなあなたに「実践の場」を提供します。

ここでは、あなたは

◻︎大手企業との商談に出ることができる

◻︎1億円レベルのコンペ、何千万のプロジェクトに携われる

◻︎全国のビジネスへ感度が高い仲間に出会える

これは単なるインターンシップではありません。

社員と同じ目線で新規事業開発に携わり、

圧倒的な成長スピードで、

即戦力となるビジネススキルを習得できます。

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Hideto Takeda

京都大学卒、新卒でリクルート入社。 その後、船井総合研究所でコンサルタントを経験し、 40歳でJBAに入社。

挑戦する新規事業「AIブランディング事業」


多くの一流企業が抱える課題として、優れた技術や事業の価値が、顧客や学生、投資家などに十分に伝わっていないケースがあります。

私たちは、AIの力でこれらの潜在的な価値を引き出し、効果的に発信することで、この課題を解決させたいと考えています。

企業の成長には、売上向上だけでなく、優秀な人材の獲得や投資家からの支持など、多面的な要素が必要です。

これらを実現する鍵となるのが「ブランディング」です。

当社は500社を超える一流企業との顧客基盤を活かし、「膨大な企業情報データベース」と「最先端のAI技術」を組み合わせ、

企業価値を最大化する新しいアプローチを開発しています。

「このサービスで売上が上がった」「社会から見られる企業の認識が変わった!」―そんな価値を、社会に向けて一緒に創り上げませんか?

AI事業本部のマイルストーン


企業の広報活動はこれまで、情報収集から分析、文章の作成、WEBサイトの構築など、コンテンツの生成が労働集約型であることが原因に、ブランディングの一貫性の欠如、リソース不足などにより、発信すれば魅力になりうる情報を十分に発信することができず、埋もれてしまっているなど、企業の価値・魅力を最大限に発信できないという課題が顕在化していました。

以下に掲げるプロセスにより、労働集約型の企業広報から脱却し、AIを活用した企業広報の新たなプラットフォームをつくることで、未来の企業価値を実装していきます。

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